【英傑大戦】迷走は続くよどこまでも
こんばんは。
NOBUです。
今日は村田諒太選手とゴロフキン選手の試合をはじめ、3試合のボクシングのタイトルマッチがamazon primeで放送されましたね。展開はそれぞれ違いますが、3試合とも見応えのある試合でした。
私はゴロフキン選手とあまり歳が違わないのですが、この歳で格闘技の世界でトップにいるって本当にすごいですよね。私もせめて大戦界でくらいトップの方にいきたいものです。。。現状は底辺の方にいますが。
しかし、がっつり負け越して、もう義兄弟はだめだ~!と自分のスキルの無さをデッキのせいにして以降、不惑の40代とは思えないくらいデッキ迷走しています。
まず試したのは松永久秀さん。
相手が固まったら平蜘蛛、平蜘蛛を恐れてばらけたら龐徳という、だいぶ既視感のあるデッキで1勝1敗。
対戦相手に出てくると絶望感しかない平蜘蛛ですが(義兄弟は特にかもしれませんが)、自分で使ってみると意外と難しいですね。相手が計略打った時に使うか、3コス以上を落とすかしないと赤字になってしまいますもんね。
ちなみに勝ちは風林火山信繁で、負けは忠義柿崎河上でした。逆の結果になりそうな気がしますが、風林火山は槍が1枚だったので、龐徳ゲーだっただけです。龐徳の突ダメもなかなか優秀ですね。
次に試したのは有名プレイヤーのぺぺこさんが使われていたデッキを試してみました。
結果は1勝1敗。
よく見かける家康気合盛りにしても、ねね利家にしても、武力高め+回復がポイントでは!?と思ってこのデッキを使ってみました。たしかに強い感じはしたのですが、騎馬2+鉄砲は疲れますね。。。中年低スキルプレイヤーにはやさしくないデッキでした。
そして次はカードショップで注文していた柴田勝家とねねが届いたので、これまた有名プレイヤーたなゆさんのデッキを試してみました。
たなゆさんは騎馬の部分はおりょうさんですが、持っていないので大喬で代用しました。結果は0勝3敗。。。
たなゆさんはねねで相手の攻めをしのいで、カウンター掛かれ柴田で攻めておりましたので、私も真似をしようとしたのですが、まぁねねで全然守れない。白兵スキルが無さ過ぎて無理でした。。。それと、鉄砲と弓がいると操作がしっちゃかめっちゃかになってしまい、それ以前の問題でした。
しかし、ねねを注文したら下方修正され、1週間以上経ってやっと届いたら、届いた翌日に自引きしました。。。あるあるすぎて悲しくなります。
それから、また忠義兄弟に戻してみたところ、5勝4敗。う~ん、やはり使い慣れているのは大きいですかね。でも、士気7計略よりも、士気6計略2連打の方が強い気がするんですよねぇ。
なんてことを考えながら演武場を見ておりましたところ、見つけたデッキがこちら。
Wイケオジデッキです。結果は久しぶりの3連勝。守りは忠義、攻めは掛かれと分かりやすいですし、戦国増援も三国増援も使えるところも良いですね。
ちなみに孫策を刷ってみたので、次は勝家孫策を試してみますかね。でも槍のコストが高いと、流派ゲージを溜めるのが大変そうですよね。私もWイケオジデッキみたいなオサレなデッキを考えられるようになってみたいものですが、デッキ構築センス0なんですよねぇ。まずは模倣から学んでいくしかないですねぇ。。。
ではでは。