やるやるとは聞いていましたが・・・これほどとは
おはようございます。
NOBUです。
昨夜は上の子が11時を過ぎても寝ず、
何とか寝室に連れて行ったのですが、
結局一緒に寝てしまいましたので、
今日は朝ブログ。
さて、昨日も1セット出陣してきたのですが、
前回の記事での宣言通り、
ついに(?)不武以外のデッキを使ってまいりました。
使用したのは下間ライレン。
前回の記事を書いた後、
そういえば頂上対決で先日末謙讃馬さんが
ライレンデッキを使っていたことを思い出し、
ニコ動を見て研究してみました。
マツケンサンバといえば、
会社の近くに芸能学校(養成所?)があるのですが、
一時期マツケンサンバの振付師のマジマさんが
そこの講師としてきていて、
お昼を食べに外に出るとよく歩いていました。
長年ダンスをやっているだけあり、
ピシッとした姿勢で歩いていて、
実物はなかなか格好よかったです。
すみません、そんな余談はいいとして、
デッキ構成はこちらです。
SR下間頼廉
UC下間仲信
C下間頼照
C七里頼周
C下間頼成
作戦としては、
基本はライレン
守勢に回ったら頼照の一揆の陣
足軽はひたすら前出し
その際高統率の仲信と教如を中心にして、押し込む
低武力の頼照と頼成は端攻め
という基本戦略だけを考え
計略範囲の確認もせず、
いきなり全国に出陣!
・・・結果、
3戦3勝し、
うち2勝は落城勝ちでした。
足軽おそるべし・・・。
ちなみに相手の方々のデッキ
1戦目:蜂須賀+肉長
2戦目:蛍火の陣+雑賀鉄砲2人+おつや
3戦目:蜂須賀+としまつ+なりまさ
しかし、今回あたった方々は
たまたま鉄砲槍主体のデッキばかりでしたので、
騎馬が2人以上や
高坂などの速度上昇系などがいると
やりたい放題やられる気もします。
突撃できなくする計略があったと思いますが、
カードを持っていないので、
速度低下計略で何とかするしかないですかね?
一応C下間頼成が速度計略を持っていますが、
範囲が自身の前面の為、
かわされると終わりなので、
自身を中心とした円系の
願証寺証意を入れておいた方がいいかもしれないです。
足軽軍団はあまりテクニックがいらないので、
私のようなぶきっちょには向いてるかもしれないです。
もう少し構成を検討して、
来週ももう一度足軽デッキで出陣してみたいと思います。
ではでは。
ご拝読ありがとうございました。