ほんとにこれなのかな・・・
こんばんは。
再びNOBUです。
しかし、金曜日に理想のデッキができた!と書きましたが、段々これ本当にいけるのか、と不安になってきました。
ちなみに編成はこちら
雨森弥兵衛/赤尾清綱/山崎吉家/河合吉統/初/高橋景業
士気が貯まった状態になったら、力萎えの罠(武力-6→5の誤りでした)か力萎えの呪い(武力-5)に相手と自分たちを巻き込んで流転の采配を使えば、相手との武力差は最大11!
これ最強じゃん!なんて考えていたのですが、冷静になって考えてみると(金曜日は若干、いやだいぶ酒が入った状態でブログを書いておりました)、
槍足軽の高橋の力萎えの罠は設置場所がばれやすいですから、そうそう入ってくれないでしょうし、
山崎の力萎えの呪いは範囲が狭い点と、弓足軽なので前線に突っ込んだ時点で力萎えの呪いを打つのがばればれですし、ということで、すっぽり入れるのってかなり難しいですよね。
自分たちを妨害計略に巻き込んで流転の采配、という状態を作り出すのはかなり苦労しそうです。
力萎えの呪い(騎馬であれば緊縛)はチャンスがあれば相手の主力にかけて、味方は巻き込まないようにし、盟約の円陣を主軸に戦っていった方が良いのかもしれないですね。
流転の采配は相手が妨害系デッキだった時 or マウントを取られた時に士気があれば、城から出ると同時に力萎え→流転の采配、という使い方になりますかね。
どっちにしろ、かなりテクニカルなデッキな気がしてきました・・・。
私に扱えるのでしょうか・・・。
色々な攻め方があるデッキということは、それだけ判断力を要求されるデッキでもありますもんね。
ひどいことになりそうな気もしますが、とりあえず明日は上記のデッキで出陣してきたいと思います。
結果はまた明日ご報告します。
ではでは。