クラブ ノブ ~英傑大戦ブログ~

ゲーム好きおじさんの日常を綴っていきます。アーケードゲームの英傑大戦・三国志大戦に関する話が多めかもしれません。

親父の背中は遠かった・・・

こんばんは。


NOBUです。


今日も今日とて、1セット出陣。


デッキは引き続き、孫市デッキです。

孫市/藤堂高虎/斎藤龍興/初/高橋/前波


戦績

×大蛇の睥睨

○三段撃ち

×掛かれ柴田


1戦目は義龍VS龍興の親子対決でしたが、父親の壁を越えることができず、負けてしまいました。


終盤に大蛇の睥睨を使われた後、士気が6くらいだったので、もうすぐヤタガラスが打てるから、それで撃退だ!

と士気ばかり気にしてしまっていたのですが、その間孫市が義龍に削られており、ヤタガラスを使うと同時に落とされるという、失態をしてしまいました。


ヤタガラスを使ったのに鉄砲を撃てずに終わると、ものすごい絶望感に襲われますね。


そのまま大蛇マウントで大幅リードを奪われ、負けました。



2戦目は三段撃ち。


開幕大筒は取られてしまいますが、ヤタガラスでサポートして初で端攻城を取り、次のぶつかり合いでもヤラガラスで三段撃ちを撃退。


最後のぶつかり合いではヤタガラスの3発目を撃つ前に孫市を落とされてしまい、しかもそこで虎口が開き、相手は信長と金森、こちらは初と前波だけで絶体絶命と思ったのですが、


私は家宝はいつも兵兵統の初花固定なのですが、めずらしく武統統のハバキリを装備しておりまして、ここで家宝を発動!

でもミリ残りまで減らしたものの、あえなく2人とも撃退されてしまいます。


しかし、ここで高橋が復活。ミリになっていたので、金森を城から出た瞬間に落とし、次に信長も落として、勝ちを収めました。


まぁヤタガラスを使うと同時に家宝を使っていれば、殲滅できたのでは、という気もしますが、勝ったので良しとします。



3戦目は掛かれ柴田。以前頂上でオフィスさんが使っていたのと同じ編成ですかね。


しかし掛かれ中の柴田は固いですね。武力16は伊達じゃない。


開幕掛かれで突っ込んできた後、ヤタガラスで撃ちますがなかなか柴田を落とすことができず、だいぶ城ダメを取られしまいました。


その後も孫市マウントで逆転を試みますが、なかなか攻めきれず、最後に虎口に藤堂高虎が入り込むも、本丸攻めを読まれて(ここは内門にいくべきでした)、逆に里美に虎口に入られ、ジ・エンド。


掛かれ恐るべし。また1つ苦手なデッキが増えました・・・。



その後は群雄伝で先日考え付いた火門ワラを試してみたりしました。

でも全然だめそうです。

士気5だと、開幕で使うのはなかなか厳しいし、そもそも火門の範囲が狭いので、ワラワラには向いていないような気がします。


次はトレードして頂いた、滝川一益を試してみました。


貫通射撃は普通に強いのですが、やはりというか、当然というか貫通効果を最大限に活かせる位置取りが重要ですよね。

忍びだとだいぶ位置取りしやすいのですかね。


しかし、計略使用時の台詞が格好良いですね。

いずれ全国でも試してみたいものです。


最後は孫市今川デッキを試してみました。

精鋭戦術があると、士気が溢れることが減るから良いですよね。

来週はこのデッキで行ってみようかな。


そして、群雄伝追加の投票は内藤、滝川一益、孫市にしました。孫市は意味ないですが。


でも、現在の順位が見れるんですね。

現在の1位はどの武将なのですかね。


私はけっこう群雄伝も好きなので、シナリオ追加はかなり楽しみです。



ちなに今日の引きですが、阿修羅の銃弾の土橋さんが出ました。

この武将もいつか使ってみたいですね。



ではでは。