槍撃かくも奥深し・・・
こんばんは。
NOBUです。
そういえば前回の記事におきまして、
槍撃がだいぶできるように云々・・・なんて書いてしまいましたが、
槍撃ができる!と言えるようになるためには
槍撃キャンセルという技ができねばならないようですね。
私恥ずかしながら、
つい先日まで槍撃キャンセルなんていう言葉すら知りませんでした・・・。
ということで、槍撃キャンセルとはなんぞや?
と思い、検索してみますと、
なんと動画入りで紹介して下さっている方がいました。
世の中には親切な方がいるものです。
・・・で動画を見まして、
何となくどういうものかわかりました。
皆さん既にご存知なことなのかもしれませんが、
自分の理解の為に槍撃キャンセルがどういうものか書いてみますと・・・
槍撃が出るプロセスとしましては
①一定方向に一定時間進む(溜め)
②一定以上の角度回転させる
③槍が赤くなり、青い軌跡が出る
④青い軌跡が消える
⑤赤くなった槍が元に戻る
となり、
この5つを終えたところで
再び溜めの動作に入れるそうなのですが、
③の後、回転させた方向と逆方向に再び回転させると
槍撃がキャンセルされ、青い軌跡が消え、
赤くなった槍が元に戻るそうです。
そのため、槍撃を出した後すぐに溜めの動作に入ることができ、
槍撃を素早く複数回出せる・・・ということだそうです。
拙い解説で全然分かりませんかね・・・。
ランカーの方々の槍撃がすさまじいスピードで繰り出されるのは
このせいだったのですね。
やっと理解しました。
ということで、今日は槍撃キャンセルの練習に励んでいたのですが、
私はつい力を込めてカードを回してしまうので、
グイっ!グイってやると、手首がびきびきなりますね。
力を抜いてやるようにしないと、手首傷めますな・・・。
一人でもうギブ!ギブ!とか思いながら練習してました。
何とか頑張ってマスターしたいものです。
さて、今日は休日出勤だったので、
仕事帰りに出陣してまいりました。
まずはメインで意地長デッキで1セット。
戦績はこちら
○勝った勝った金剛火牛
○戦姫4枚
○本願寺単
1戦目は中盤までは良い流れでリードし続けていたのですが、
ゼノ長、柴田、鬼武蔵が金剛火牛にすっぽりされてから流れが変わり、
あやうく逆転されそうでした。
ほんとダメ計の存在を忘れる癖を何とかしないとですね・・・。
2戦目は動画上げてみます。
相手の方の勝率が素晴らしかったので、
これは三国出身orサブカだろうから、普通にやっても勝てぬな・・・
と思案し、そうだ!ここはひたすら槍撃を出すことに徹してみよう!
と思って戦いに挑んだのですが、全然出せてませんね・・・orz
おかしいなぁ・・・群雄伝だと出るのに。
この人見知りの性格がいけないのだろうか。
開幕も槍撃を狙って全然出なくて壊滅してますねぇ。
中盤の鬼柴田さんも全然出せてないし。
虎口止めてなかったら、完璧に負けてますな・・・。
うーむ、こんなんじゃあ、上にはいけませぬな。
3戦目は相性勝ちでした。
とか言って、開幕にゼノ長が伏兵+十字砲火であっという間に撤退し、
顕如様端攻めで削られて危なかったですが・・・。
ゼノ長が復活した後は、ひたすら相手大筒付近に居座り、
こちらが一方的に大筒を撃って、勝たせて頂くことができました。
最後の顕如様ファイナルアタックは怖かったですが。
次にサブ(10国)で1セット出陣。
槍撃をひたすら出しまくろう!
と思い、久々に七本槍を使ってみました。
騎馬は弱体される前に一度使ってみたかったので、
葛西さんを入れてみました。
戦績はこちら
○剣聖赤井鹿
○伊達4
×日輪の天下人
槍撃をひたすら出すつもりが、
やはりつい勝ちたくなってしまい、葛西ばっかり使ってしまいました・・・。
しかし1戦目の方は
騎馬がいないデッキでびびったのですが、
武力11、10、9の三人の圧力はすさまじかったですね。
しかし上の動画もそうですが、高コスト足軽の攻城力ってほんとすごいですね。
一発で大リードを取られるんで、ほんと怖いです。
2戦目は何気にあまりあたったことのない、伊達4。
やはり強いですねぇ。
呪縛の砲火怖いっす。
そしてラストの成実+村正の破壊力もすさまじいです。
でも葛西がいたおかげで、何とか勝てました。
そして最後は日輪の天下人。
今度こそ槍撃出しまくるぞ!
と葛西を捨て置いて、ガシュガシュやろうとしたものの、
全然出ず・・・。
複数人で出すのは、もっと難しいですねぇ。
意地柴田さん1人手に負えない私には無理そうです><
ということで、槍撃修行の日々は続きそうです・・・。
あ、家に帰ってきてから、
選挙はちゃんと行きましたよ!
しかし今日はどのチャンネルも選挙特番ですね。
大勢はもう見えてしまったので、
アイロン掛けでもしながら、先日録画したもやさまでも見るとしますかね^^;
ではでは。