クラブ ノブ ~英傑大戦ブログ~

ゲーム好きおじさんの日常を綴っていきます。アーケードゲームの英傑大戦・三国志大戦に関する話が多めかもしれません。

ここで会ったが3年目!

こんばんは。


NOBUです。


今日は通院だったのですが、いつもより時間が遅かったので、

時間潰しに何となくカードショップに寄ってみました。


久々に来ましたが、Ver2.0のカードもすっかり値崩れしてるんですね。

SSも一部のカード以外はほとんど1000円~2000円前後ですねぇ。


そして、ふと見ると、明智光秀が現品限り特価品として、

捨て値で売られていました・・・。

なるべくカードは買わない主義なはずなのに、

光秀が呼んでいるような気がして、つい手が伸びてしまいました・・・。


ということで、光秀購入。

今度ゼノ長を光秀に変えて試してみようかな~、

と思いながらエレベーターに乗ると、

うら若い女性2人が乗り込んできました。


カードショップと同じ階にはネイルサロンらしきお店があるので、

そちらのお客かなぁと思っていたら、


「ねぇ、そのステッカー何?」

「大会の参加賞でもらったんだ」

「・・・あれ、それ慎ちゃんのイベントでもらったステッカーと同じだ」


という会話が・・・。

大会=天覇への道店舗予選

慎ちゃんのイベント=天覇への道前夜祭(?)

ですよね。


戦国大戦プレイヤーの方々だ~!

しかも大会に参加してるガチプレイヤーだ~!

となぜか興奮をしてしまいました。


まぁもちろん「慎ちゃんって立花慎之介さんだよね?」

何て突然話しかけたらドン引きされること請け合いだし、

そんな勇気もあるわけないのですが。



今日は会社で肉体労働が多くてくたくただったので、

出陣はやめておこうかと思っていたのですが、

そのよく分からない興奮を胸にやはり出陣することにしました。


ということで、昨日と今日の対戦結果をご報告。

出陣したデッキはいつも通り意地長デッキ


意地柴田/ゼノ長/津田信澄/羽柴秀吉/お市の方


対戦したデッキはこちらです。

昨日

①ギン千代

②啄木鳥ミキサー

③孫市+豊臣

今日

④毘天切腹織部

⑤啄木鳥真紅

⑥最上剣聖マリア



昨日の1戦目は終盤に戦姫を使ったら呪縛で止めよう・・・

何て思っていたら、満月の陣!


あ・・・


そして、そこからの戦姫+獅子頭付兜


であっという間に殲滅された虎口が開き、

正木に入られますが、黄を止め、

再起で戻って何とか攻めを防ぎ、勝利。


ここで四領国に無事昇格!



2戦目はSS秋山と一条信龍の騎馬2でした。


流転を警戒してか、あまり啄木鳥は使われなかったのですが、

高コスト騎馬2の突撃をうまく決められてしまい、

相手ペースで進んでしまい、負け。



3戦目は久々にSR孫市とマッチしましたが、

ヤタガラス強いですねぇ。


でも何とか孫市を掻い潜りつつ、

ちょこちょこと端攻城して勝たせて頂きました。



4戦目は頂上に載って一時期流行った毘天切腹織部ですね。

ワラではありませんが、憎っくき謙信様とマッチしましたね!


ということで、動画上げちゃいます。


意地長 VS 毘天切腹織部


やっぱりこのデッキ苦手ですなぁ。


先に切腹を倒さないと結局復活してしまうことがわかっているのに、

謙信様を放っておくことができないこのジレンマ。


でも切腹の士気上昇量って減ったんでしたっけ?

そのおかげか、織部の後に目覚めまではこないので、

多少は楽ですね。


そして、何とか凌ぎつつ、大筒戦に持ち込み、

これはいけるんじゃないか!

と思ったら、残り0Cで相手大筒が発射し、

1.6%差で敗北しました。。。


最後もう少し柴田さんかゼノ長で相手大筒を巻き戻しておけば勝てたのに・・・。

かなり悔しいです。

判断力がありませんな・・・。



そして5戦目はまた啄木鳥・・・。


終盤にゼノ長と柴田が啄木鳥をもらったところで、

よっしゃ流転だ!

と思ったら、津田が回復・・・。


武力高い人にかかるから、

啄木鳥中だとよく狙わないといけないんですね・・・。


でもその後またゼノ長に流転を使って、

相手を殲滅しますが、ぎりぎり相手大筒を止められず、

3.5%差で敗北・・・。



嫌な流れのままお次は剣聖!


中盤にがっつり剣聖の端攻城をもらってしまい、

大幅にリードを取られてしまいます。


そして終盤のぶつかり合いでも

意地柴田を使ったら、逆計を使われ、あっという間に撤退。


さらに相手の方がマリアを発動!

でもここで、全員固まったので呪縛!


その間にゼノ長で城門攻城しまくって、落城勝ちしました。

危なかった・・・。


今回は津田さんお手柄でした。


ということで、何か子供が泣いてるみたいなので、

今日はこのへん!


ではでは。