クラブ ノブ ~英傑大戦ブログ~

ゲーム好きおじさんの日常を綴っていきます。アーケードゲームの英傑大戦・三国志大戦に関する話が多めかもしれません。

熱望した!次回開催を熱望した!

こんばんは。


NOBUです。



また更新をさぼってしまいました。


エイプリルフールに乗っかって何か嘘をつこうと思っていたのに、

気付けばもうとっくに過ぎ去ってますし。。。


それは良いとして、

水曜日の出来事をご報告。



水曜日はバキさんが東京にいらっしゃる予定があるとのことで、

お会いさせて頂くことになりました。



それと先日大会でご一緒させて頂いたブソウさんにも声を掛けさせて頂き、

3人で遊ぶことになりました。



どこで遊ぼうかとブソウさんと相談し、

立川か中野で迷ったのですが、

中野に決定。



中野といえばモナコですが、

混んでいる可能性もあるので、

ナムコ中野にしようということになりました。




・・・が、当日私はそんなことすっかり忘れており、

モナコに向かっておりました。


ブソウさんにも普通に「もうモナコに着いてますか?」

とメールにしてしまいました。




そしたらナムコモナコの語呂が似ているせいか、

ブソウさんからも「もういます」と連絡が。



当然バキさんにもモナコとお伝えしておりましたので、

モナコで合流。



それからブソウさんを店内探し回ったのですが、

見つかるわけないですね(^^;




その後ブソウさんと電話で連絡を取ることができました。


すると、「今アダちゃんと一緒です」



とヤフーブロガーのアダモステさんがサプライズ参加。

全く予想してなかったのでびっくりしました。




そしてお二人にナムコからモナコに向って頂いている間、

バキさんと店内で対戦させて頂きました。



メインデッキ戦では兄貴風デッキをちょっといじってみて、

信忠を秀信にしてみましたが、

バキさんとの実力差もあり、

まぁひどいことになりました。


キーカードをいじってしまうと、

だいぶ扱いが変わってしまいますねぇ。



対戦後、ブソウさん、アダモステさんと合流。



アダモステさんからは宴の赤入道を戴きました!


山名宗全は唯一デジの宴カードで持っていないのですが、

実カード化された際もいくら回しても引けずだったので、

もう一生手元にくることは無いんじゃないかと思ってましたが、

ついに我が手に・・・。


アダモステさんありがとうございます!

そして四人でご飯を食べた後、

ナムコ中野に行きました。



モナコ中野は排出あり300円、排出なし200円ですが、

ナムコも排出あり300円なのですねぇ。


やはり中野恐るべし。



そこで四人でシャッフル店内対戦をやりました。



私、これまで知らなかったのですが、

店内対戦って1戦毎にマッチングし直すのですね。


なので、1戦毎に対戦相手を変えることも可能なんですねぇ。



私は先日引いた新孫市を使ってみたりしましたが、

かなり強かったので、

これは新たなメインデッキの一角になるか!?


とか一瞬思いましたが、

木曜のバージョンアップですぐ下方されてしまいましたね(^^;

まぁたしかに強かったです。



それから新意地柴田デッキをまた考案してみました。


先日使った鈴木重次が難しかったので、

今後は土橋重治を使ってみました。


蜂巣撃ちは発射弾数が10発になって貫通しますが、

5発ずつ2回分けて撃つ形になる計略です。


ばらければ意地柴田、

固まれば蜂巣撃ち、

これはいける!



・・・とか思ったのですが、

ブソウさんの剣神の采配に前にあっさり破れました。


武力上昇が低いので、

がっつり武力が上がってしまうと、

あまりダメージが通らなくなってしまいますね。


単体刀を持たせれば良かったですかね。。。



4人での対戦が終わった後は、

ナムコにブソウさんの師匠である里美使いさんがいらっしゃったのですが、

バキさんと対戦をすることに。



この対戦が終わった後、

バキさんは帰路に着かれました。


終電1分前だったとのことで、

危なかったですね(^^;



その後はブソウさんと里美使いの対戦を見学させて頂きました。



いや~里美使いさんの騎馬使いが上手い上手い。


3戦ずっと凝視して、勉強させて頂きました。


まぁ見てもとても真似はできませんが。

でも少しでも近付こうとすることが大事ですよね!



その後、里美使いさんにも戦友になって頂き、

夜も更けたので、お開きとなりました。



書き切れていないことがたくさんある気もしますが、

ほんと楽しい時間を過ごすことができました。


週の半ばの水曜日だというのに、

皆さん遅くまでありがとうございました!


ではでは。