クラブ ノブ ~英傑大戦ブログ~

ゲーム好きおじさんの日常を綴っていきます。アーケードゲームの英傑大戦・三国志大戦に関する話が多めかもしれません。

PCゲームは今これをやってるよ。ASTLIBRA!

こんばんは。

 

NOBUです。

 

 

今日は午後はずっとゲームに耽ってしまいました。

 

 

最近ハマッているのは、

「開発に14年をかけたフリーゲームが、いま世界へと飛躍する」

というネット記事で存在を知ったASTLIBRAというゲームです。

 

 

ファミコンで横スクロールのゲームをよくやっていましたが、

その頃を思い起こさせる横スクロールアクションRPGになっています。

 

 

でも懐かしさだけでなく作り込みがすごいです。

 

 

例えば武器はそれぞれ攻撃範囲や重量が設定されていて戦い方が変わっていくだけでなく、

武器ごとの経験値が貯まると固有の魔法などが使えるようになるので、

色々な武器を使ってみたくなる仕掛けがあったり、

 

その魔法も魔導クリスタルというレアアイテムが無いと使えるようにならないので、

どれを覚えるか悩んだり、

 

 

敵を倒して入手したフォースを使ってツリーを解放していくと、

能力が向上したり、新しい必殺技を覚えたり、

 

 

色々なミッションに挑戦できる闘技場などのやり込み要素もあります。

 

 

何より謎めいたストーリーの先が気になります。

 

 

これを個人で作ったなんて、すごい以外言いようが無いですね。。。

14年掛かるわけですよね。

 

 

14年間作り続けたゲームをリリースする時ってどんな気持ちなんですかね、、、

 

 

しかし、そのくらい一つのことにのめり込めるのは凄い才能ですよね。

 

 

私も何だかんだ大戦シリーズを10年やっているとはいえ、

ゲーセンに1日いてずっとやる、

とかそこまでやりこんだこと無いですからね。。。

 

 

何かにのめり込める人は本当に尊敬します。

 

 

その三国志大戦ですが、

今週は出勤日が2日あったのですが、

その帰りにやっぱり1セットずつのみプレイ。

 

◯十四陣 将太の寿司6枚

〇十三陣 2.5コス槍文鴦

〇十三陣 4枚桃園

〇十三陣 5枚忠義

 

ちなみに現在の私のデッキは

忠義関羽/馮習/1.5張皇后/神武の目覚め関銀屏

 

「負けた時に恥ずかしい」とか「負けたら煽らせそう」

とかそんなことを気にして、

環境トップのカードをなるべく避けてきましたが、

やはり強いカードを使うのは楽しいですねぇ。

 

こだわりのカードを使ってスキルで流行りカードに勝つのももちろん素晴らしいですが、

逆にデッキパワーでスキル差を乗り越えるのも、

カードゲームの醍醐味かもしれませんね。

 

 

そういえば、ツイッターでバズっていた将太の寿司文鴦には初めてマッチしました。

下方されたとはいえ、士気9使うだけあって爆発力はすごいですね。

 

 

あ、それと、4戦目の方の忠義関羽は副将器が揃いじゃありませんでした。

やっぱり忠義関羽は必ず揃いになるわけじゃないんですね。

でも、その割には揃いばかり見るのが不思議です・・・。

 

ではでは。